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紙旅Thailand~紙すきの村へ

傘の村まで来た
近くにきっと紙すきの村もある…でも詳しい情報は
本やガイドブック、インターネット情報を探しても
見つかりませんでした

ここから、どうしたらいいんだろう…
基本的にタイの人はタイ語を話し、英語は通じないという…
尋ねたいことは、伝わるだろうか…
知らない土地に来て、郊外にひとり降ろされて、不安になる。
(いや、自分の意思でここまであてずっぽうで来ちゃったんだけど)

スマホの翻訳機を使いながら、若い女の子に声をかけてみた
「この近くに紙すきの村があると思うのですが…そこに行きたいのですが」
『ここから2キロほど先です、この道を行くと学校があるから、その前の通りを進みます』
『どのように移動するの?』
「歩きです」
『歩くの?』
大丈夫かな~という雰囲気のもと
『そこは見るものは特にないですよ』
…ありがとう、とお礼を言い別れる。
お店もないし、観光用にはなっていないよ、という意味かしら?もう紙すきが行われていないという意味?そもそも翻訳機ではきちんと意味が通じていないことも多いので真意が伝わっていたかも不明…地元の人の〇キロ、とかすぐそこ、とかいう言葉も肌感覚の違いからあまりあてにならないことも多い…女の子の言葉にかなり不安になりました。
2キロくらいの距離なら、普段でも車より歩く方が楽と歩いてしまう私ですが、知らない土地で、道路はでこぼこ、さらに30℃以上の暑さと日差しが襲ってくる環境は、一歩一歩の足取りがとてもつらく、遠く感じます。


行けるだろうか…と歩を進めて間もなく、町の市場に出くわす。
あぁ、そろそろお昼時だ。おなかもすいてきた。
ふくよかなお母さん2人が営む屋台に目が行く。いかにも美味しいもの作っていそう。地元の人たちも多く利用している、これは間違いない。ソーセージ入りの焼き飯をぺろりと平らげる。おいしい!
元気出た!歩けそう。

女の子に教えてもらった道を、進んでみる。
Googlemapにも載っていない、田舎道。本当にこのあたりが紙の村?
時々看板やお店が見えるけど、自動車整備工場、商店、食堂くらいしかないとてものどかな田舎道。
あとは、自分の嗅覚(?)に頼るしかない。

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