札幌すすきのにある“割烹 きすを”さん
特注でコースターを制作させていただきました。
丁寧な手仕事による季節のお料理と
木目のカウンターに馴染む和紙コースターを
とのオーダーをいただき…
厚手に漉いた手漉き和紙に
幾重にも柿渋を重ね、深い茶色に。
「柿渋特有の光沢がありつつ、紙の手触りを感じられて良い」
「グラスや陶器に合わせやすい」と好評です。
店主の佐藤正尚さん
川甚本店の副料理長を経て独立。
とても熱い気持ちで料理に向き合ってらっしゃいます。
寡黙な彼から生まれる、多弁で多彩なお料理に感動。
日本料理は芸術であり
鑑賞し、堪能するものぞと実感する
すばらしい料理人です。
また、店内には紙びよりの和紙アートを飾っていただいています。
美しいお料理と共にお楽しみいただければ幸いです。
本物の日本料理を、ぜひどうぞ。
割烹 きすを
北海道 札幌市中央区南6条西4丁目5-10 第21桂和ビル1階
http://kappou-kisuo.com/
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【割烹 きすをさん 和紙アート新作】
札幌の繁華街すすきのにある
“割烹 きすを”さん
川甚本店の副料理長を経て独立された
店主の佐藤正尚さんが営む割烹です
店内の和紙アートを担当させていただき
このたび新作を納めてきました
和紙の原料としてほぐしてしまう前の
楮の樹皮をめぐらせ
風や光を纏って仕上がる作品です
限定6席のカウンター席に腰掛けると
目の前の壁面に真っ白な和紙アートが出迎えます
佐藤さんのおいしく美しいお料理と共に
ひとときの涼を味わっていただければ幸いです
割烹きすをさんいつもありがとうございます
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割烹 きすを
北海道 札幌市中央区南6条西4丁目5-10 第21桂和ビル1階
札幌すすきの 割烹 きすを
「割烹きすを」では道産食材を中心に、カウンター6席だけの割烹スタイルならではの臨場感とともに、こじんまりとした特別な隠れ家で、「き‐喜(よろこび)」と「す‐寿(ことぶき)」のような「幸せ」を感じて楽しんでいただけるよう、おもてなしさせていただきます。