北海道のオヒョウニレの繊維と楮を原料に、伝統的な流し漉きで仕立てた手漉き和紙のレターセットが完成しました。
便箋6枚、封筒3枚に加え、しおりと試し書き用の和紙片をお付けしています。

パッケージにもこだわりました。
うす茶色の飛竜の台紙に、金の糸。
裏面には、コンセプトシートを。
和紙は「失敗できないから使うのがもったいない」と言われることがあります。
そこで今回は、封筒づくりの過程で生まれた小さな和紙片を添えました。

写真のように、万年筆やボールペン、お手持ちの筆記具との相性を、まずは気軽に試してみてください。
和紙の毛羽立ちが文字と馴染む瞬間に、和紙への「敬遠」は「感動」に変わるはずです。
この試し書き和紙は、そのまま「ひとこと箋」や「添え文」としてもお使いいただけます。
「かけらであっても和紙を無駄にしない」という職人のサステナブルな想いから生まれた、お客様への優しさのピースです。
さらに、飛竜の台紙から切り出した「しおり」も1つ。
手紙を書く時間が、本を開くような、静かで贅沢な時間になりますように。
そして、大切な人へ、あなたの「心」を。
まずは気軽に和紙に触れていただけたらと思います。
もちろん、贈り物としてもおすすめです。
手紙を書く時間そのものを楽しんでいただける、小さな工芸品です。



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