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大判の紙すき

冬が早足でやってきた北海道
白い雪が、もうすぐ工房を包むでしょう

生成りの楮に、オヒョウとニレの繊維をそっと混ぜて
北海道の息吹を宿した大判の紙が、新しく生まれていきます

原料を叩解し
攪拌し
すき上げ
圧をかけ
乾かす…

たったひとりの職人が
作業場を所狭しと動き回り
一つひとつの所作に気を張りながら
植物の繊維を、一枚の紙へと育てていきます

冬が訪れる前の、この静かな忙しさを
震えながら、かみしめつつw

北海道生まれの手すき和紙を
薄くて丈夫な、温もりのある一枚とともにお届けします

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